クレンジングミルクのこだわり

こんにちは、チャントアチャームです。
開発担当者から、前回に引き続き、製品へのこだわりとしてクレンジングについて紹介したいと思います。
前回はクレンジングの種類について触れましたが、今回はチャントアチャームの人気商品であるクレンジングミルク、そのこだわりを中心にご紹介します。

チャントアチャームがクレンジング“ミルク”を選んだ理由

前回様々なクレンジングの剤形について紹介しましたが、その中でも、チャントアチャームのクレンジングはミルクタイプに該当するものです。ではなぜミルクタイプなのか。それは「必要なうるおいは奪わずに、汚れだけを落とすこと」そして、「肌や自然に負担が大きいものは使わないこと」という2つのポイントを叶えるためにはミルクタイプが最も適していたからです。

もともとチャントアチャームを選んでくれる方には、肌に刺激になるものや負担になるものが苦手、敏感肌なので荒れやすい、といった方が多くいらっしゃいました。そんな方にとっては、例えばシートタイプやジェル、リキッドタイプの商品では汚れはきれいに落ちやすいけれど、摩擦や洗った後の肌のつっぱり感が苦手という意見がありました。

では、メイクがよく落ちてしっとり感も残りやすいオイルにすればいいのでは。そんな意見も聞こえてきそうですが、チャントアチャームの考える「自立保水力のある肌」を叶えるためには、たとえ洗い流す製品であっても、肌に潤いを与え、残してあげることが大切です。そのためには、オイル分も水分も適度に含む剤形であること、また、オイルだけでは取り除きにくい、肌表面の古い角質やほこりを取り除けること、が必要となってきます。
そうした機能を兼ね備えたものとして、チャントアチャームのクレンジングはミルクタイプになりました。

チャントアチャームのクレンジングミルクの仕組み

では実際、チャントアチャームのクレンジングミルクはどのような仕組みで汚れを落とし、潤いを保っているのか、それが次の図のようなステップになります。

     step.1 乾いた清潔な手でスタート
乾いた清潔な手に2~3プッシュ取り、マッサージするように顔全体にくるくるとなじませます。肌表面の古い角質やチリ、ホコリをやさしくからめとります。

   
step.2 ミルクがとろけてオイルに
ミルクが肌になじみ、メイクになじむにつれて、徐々に透明なオイル状に変化します。ここで手を止めずに、指先の感触がするっと軽くなるまで続けるのがコツ。

   
step.3 完全にオイル化
指先の感触がするっと軽くなり、つるつると滑るようになったらメイク汚れをキャッチした証拠。メイクオフ完了の合図です。

   
step.4 ぬるま湯で再びミルクに
ぬるま湯※ですすぐと、オイルが水に反応して乳化し、再びミルクに。このとき、今までつかんできた汚れすべてが、ぬるま湯※と一緒に流れていきます。※水でも可

Step1で水になじみやすい汚れを、step2~3で油になじみやすい汚れを取り除く仕組みになっています。この中でも特に大切なのがstep2から3に変化する瞬間です。マッサージするうちにミルクからオイルに変化する転相という仕組みを利用することで、ハードな汚れもしっかりと落とすことができ、しかも最後には潤いを肌に残すことができるのです。

開発者の苦労の末に生まれたクレンジング

実はこの転相という仕組み、説明すると簡単なようですが、開発担当者としてはとっても苦労したところなのです。ミルクからオイルに変わるのが早すぎるとマッサージして広げる際に使いにくい、でも逆に、変化が遅すぎるとメイクとなじむまでに時間がかかって肌を摩擦してしまう。しかも配合するオイルの種類によってもその変化の早さは変わってしまう。そんな苦悩を経て、ベストなバランスに仕上がったのが現在のクレンジングミルクです。

そんな苦労を経て生まれた商品のため、機能性の高いものに仕上がりました。初めに掲げていたように、「必要なうるおいは奪わずに、汚れだけを落とすこと」のできる高いクレンジング力の証拠として、ウォータープルーフのしっかりメイクも落とせます。しかも、そんな高い洗浄力を持ちながらもまつエクをしていても使える設計に仕上げています。さらに「肌や自然に負担が大きいものは使わないこと」のひとつとして、メイク汚れ以外も優しく洗うことができるのでW洗顔不要な商品となっています。

チャントアチャーム 人気NO.1*のクレンジングミルクをもっと詳しく
https://www.chantacharm.jp/cleansing_milk/

*2019年11 月~ 2020 年10 月のチャントアチャーム製品販売本数(ネイチャーズウェイ調べ)

いかがでしたでしょうか。チャントアチャームのクレンジングミルクに少しでも興味をもっていただけたら幸いです。
苦労して生み出した我が子のような商品。ぜひ一度手に取ってみてくれたら嬉しい限りです。